HOME MusicArtistIMAIKE GO NOW 2017 東海アーティストレコメンド

IMAIKE GO NOW 2017 東海アーティストレコメンド

6EYES
ポストパンク、ニューウェーブ、ファンク、レゲエなど様々な要素を取り入れ、独自の音楽を鳴らす6EYES(シックスアイズ)。泥臭くアーバンなサウンドでフロアを踊らせ、結成から15年が経った今も、その音楽性は進化を続けている。昨年には、5thアルバム『TABLE』をリリース。〈パーティの後は真顔で どれだけ無理したか 思い出しながら帰る〉と、冒頭から等身大のリアルな歌詞に哀愁漂う「パーティの帰り道は真顔で」、名古屋の最強ラッパー・呂布カルマをゲストに迎えた「BANG BANG」など、全9曲が収録されている。名古屋のインディーシーンが誇るリヴィングレジェンド、6EYESのアツいステージを見逃すな!

 

(町野 桃子)

 

ADAM at
キーボーディストであるADAM atを中心に、”ひたすら踊れるバンド”として活動中のADAM at。その曲を意識して聴いたことがない人でも、キューピーマヨネーズのCM「野菜は、踊る。」編のテーマ曲なら耳にしたことはあるのではないだろうか(野菜をマヨネーズでソテーする様子が映されたCMだ)。躍動感ある鍵盤の音は、聴く人の身体を自然と揺らす。最新作『Echo Night』に収録された「スウィートホーム」では、キーボードの高音がバンドの音と絡み合い、どこか懐かしい空間を生み出す。ギターソロのエモーショナルな響きにも注目だ。一期一会のセッションが織りなす煌めきを、お見逃しなく。

 

(小島 沙耶)

 

COUNT PHANTOM
昨年3月に増子真二(DMBQ)プロデュースで名門レーベル「DECKREC」から1stアルバム『EVIL PARK SOUND SECT』をリリースした3ピースロックンロール・バンド、COUNT PHANTOM。サイケな音色は80〜90年代を彷彿とさせるが、10年代らしいキャッチーさ・ポップさもきちんと曲中に入れこんでおり、古き良き音楽を現代版にアップデートしている印象を受ける。楽曲も演奏技術も、活動範囲を名古屋から徐々に広げていることが納得のクオリティの高さだ。どの楽曲も1分の隙もなく音で埋めつくされており、全身全霊をかけた彼らのステージから目が離せなくなりそうだ。

 

(村上 夏菜)

 

mudy on the 昨晩
mudy on the昨晩は「残響レコード」所属の5人組インストバンド。トリプルギターという編成ならではの厚みのある音に圧倒されると同時に、“歌”がないことを忘れてしまうほど疾走感溢れる展開に夢中になってしまう。ゴリゴリに攻めたサウンドはもちろん、“歌”が重要視される邦楽ロックの中であえてボーカルレスに挑み続ける姿勢はまさしくロックンロール。ライヴでは次々と繰り広げられるテクニカルな演奏にも注目だ。“歌”がないからこそ、本能のままに音を聴いて踊ってほしい。

 

(村上 夏菜)

 

qujaku
静岡県浜松市を拠点に活動中のダークサイケデリックバンド、qujaku。体の奥底まで震わす轟音ノイズと圧倒的なライヴパフォーマンスが話題を呼び、東海地方で一際異彩を放っている。海外でも高い評価を得ており、4月からはキャリア最大となる5ヶ国22公演のヨーロッパーツアーをスタートさせる。昨年リリースされた『KEIREN』は、実質的な国内デビューシングルであり、彼らの代名詞とも言える作品。表題曲「KEIREN」は、気だるくもヒリヒリしたヴォーカルと破壊力抜群なサウンドが交錯する、8分半に及ぶ大作だ。ライヴでは、彼らが生み出すカオスの渦にどっぷり浸かってほしい。度肝を抜かれること間違いなし。

 

(町野 桃子)

 

The Skateboard Kids
ルーツがUSインディーにあるThe Skateboard Kidsは、肩の力がふっと抜けるような音を奏でるポストロックバンドだ。彼らは結成からわずか2年足らずでメジャーデビューアルバムを発表し、そのレコ発ワンマンライヴを完売させるなど、今とても人気を博している。ヴォーカルの日置が歌い上げるメロディーは、日本語詞なのに外国語のように聞こえる。それが彼らのバンドサウンドを引き立て、余計な音を省きながらも壮大さを感じさせるサウンドに仕上げる。少し疲れた時や一息つきたい時に、彼らの音楽を聴いてみよう。彼らの音に包まれ、思わずほっとするに違いない。

 

(西村理佐)

 

 Two Lead
2011年の結成以来、スカミュージックを日本語で鳴らし続けてきたTwo Lead。スカというとゴキゲンな曲調が思い浮かぶが、Two Leadの楽曲はただ陽気なだけに留まらない。人生の酸いも甘いも魂込めて歌い上げるJUNICHI “J-69” NAGATAのヴォーカルと、温かなサウンドがその特徴だ。2015年にリリースしたアルバム『あぁ、素晴らしきかなこの世界』は、哀愁を帯びた「Please forget me」や、シンプルながら喜びに溢れた表題曲「あぁ、素晴らしきかなこの世界」など8曲を収録。アルバムも良いが、彼らのライヴは、音源以上にソウルフルに届けられる。きっと、聴く人皆を笑顔にする時間になるだろう。

 

(小島 沙耶)

 

 キネマズ
日本と台湾を中心に活動中のバンド、キネマズ。宮下(ヴォーカル)の綴る歌詞を聴くと、聴く人それぞれが大切な人を思い浮かべてしまう気がする。そんな風に心の真ん中を掴まれたかと思えば、今度は自分が輪の真ん中にいるようなハッピーな曲を奏でたりする。そんな演者と観客の境目が無いくらい多幸感溢れるライヴをするのが彼らだと思う。2017年1月1日より3ヶ月連続・配信限定Single『Coming Back』『My life』をリリース。また、4月1日には池下CLUB UPSETにてワンマンライブ開催が決定している。 心に入り込んで来る歌詞と、体を包み込む柔らかいミュージックが生み出す彼らのステージをお楽しみに。

 

(清水 萌子)

 

 百長
百長が鳴らす音楽は、どこか懐かしく、いつだって夜のイメージと隣り合わせだ。大森(ヴォーカル)の持つ独特な間のある歌い方と、リズム隊のごりっとしたサウンドが混じると、ぬるっとした感じと激しさが同時に押し寄せどこか不思議な感覚に包まれる。それはライヴになるとより一層強さを増す。昨年10月に会場限定でリリースした5th シングル『月相/背中』は、TOWER RECORDS 6店舗限定と拡大してリリース。“気持ちが悪いけど、気持ち良い”一度聴いたら中々抜け出せない彼らのクセになるステージは必見!

 

(清水 萌子)

 

Official Site

http://imaikegonow.com/

AUTHOR

syachirock


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