HOME NewsCRUNCH、ライブで温めてきた新曲2曲をYoutubeにUP

CRUNCH、ライブで温めてきた新曲2曲をYoutubeにUP

 名古屋のダブルボーカル・ガールズバンドCRUNCH。今年1月には初の全国流通盤である1stミニアルバム「ふとした日常のこと」をリリースした。デビュー前からsoundcloudでバンドの楽曲や、はっぴいえんどのカバーEPを公開したことによって、英ガーディアンなど37カ国の音楽サイトでインディー・バンドを紹介する企画Music Alliance Pactに掲載されたり、メキシコ市文化庁ラジオ局にインタビューされるなど海外からも注目されている。また音楽ライターの岡村詩野氏は彼女たちの音楽性を、“80年代のクリエイション・レコードのバンドを思い出させる清廉なギター・ポップ・サウンド”と評した逸材のバンドだ。

そんな彼女たちが、自身のYouTubeチャンネルにライブで温めてきたタイプの異なる新曲「simple mind」「Holiday」の2曲をアップした。「simple mind」は、ディレイのギターエフェクトによりやまびこのような残響音を作り出している幻想的な曲。このサウンドメイクは、デビューからサードアルバムぐらいまでの宇多田ヒカルの音作りを参考にしたという。Noriyo Hotta(ギター/ヴォーカル)の澄みきった歌声と、独特のドラムリズムによりCRUNCHの代名詞にもなりうる楽曲だ。一方の「Holiday」は、マラカスのような音とポップなギターリフからはじまる可愛らしい楽曲。ダブルボーカルの掛け合いが楽しめるのと同時に、アウトロで鳴るオカリナの音にも耳をすませてほしい。ともに、聴き終わったあとの余韻を味わえる曲となっている。

CRUNCH2

左から Noriyo Hotta(ギター/ボーカル)、
Reina Kawagoe(ベース/ボーカル)、
Yoshiko Jinno(ドラム/コーラス)。

 レコーディング・エンジニアには、1stミニアルバム「ふとした日常のこと」でもプロデューサーとしてタッグを組んだ松石ゲル。彼はPANIC SMILEなど数々のバンドでドラマーをしながら、最近ではトリプルファイヤー「スキルアップ」のエンジニアも務めた敏腕だ。ミックスは、レミ街やtigerMosなどのバンドで活躍する荒木正比呂。この2人の存在により、CRUNCHのサウンドがより豊かな表情をみせている。

YouTube

『simple mind』

 

Official Site

http://crunchjp.blogspot.jp/

ページトップへ